
前回は、記事を読みやすくする装飾のコツ(見出し・太字・箇条書き・表・画像)を解説しました。
文章も書けて、見た目も整った今回は、その記事を「検索してもらう」ために欠かせない「SEO」について見ていきます。
「SEOってよく聞くけど、そもそも何のこと?」「専門的な話で難しそう…」——ブログを始めた人が、記事を書いた後に必ずぶつかるのがこの疑問です。
実は、SEOの考え方自体はシンプルです。
難しい専門用語よりも先に、まず全体のイメージをつかむことが近道になります。
この記事では、SEOの基本を4コマ漫画でわかりやすく解説しました。
まずは漫画をサラッと読んで、全体のイメージをつかんでみてください。

このページでは、SEOの基本を4コマ漫画でわかりやすく解説しました。
ここからは、漫画の内容をもう少し詳しく説明していきますね!
SEOって何?
SEOとは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、簡単にいえば
「検索結果で上位に表示されるように工夫すること」です。
どれだけ良い記事を書いても、検索結果に出てこなければ、読者はその記事にたどり着けません。
SEOは、書いた記事を「読者に見つけてもらう」ための取り組みだとイメージすると分かりやすいです。
「難しい専門技術」というより、「読者が見つけやすいように、記事を整えてあげること」——まずはこのくらいのイメージで十分です。
検索されるとどうなる?
例えば、読者がGoogleで「ブログ 始め方」と検索したとします。
このとき、検索結果の1位・2位・3位に表示された記事は、それより下に表示された記事よりも圧倒的にクリックされやすくなります。
人は基本的に、検索結果の上から順に目を通し、最初に目についた記事から開いていくからです。
つまり、どれだけ内容が充実した記事でも、検索結果の下の方(あるいは表示すらされない状態)にあると、読者に読まれる機会そのものが失われてしまいます。
SEOに取り組む意味は、ここにあります。
検索される記事にするための5つのポイント
では、検索される記事にするためには、何を意識すればいいのでしょうか。
基本となる5つのポイントを紹介します。
①キーワードを意識する
読者が実際に検索する言葉(キーワード)を意識して、タイトルや見出しに含めるようにしましょう。
書き手が使いたい言葉ではなく、「読者が検索窓に打ち込む言葉」を基準に選ぶのがポイントです。
②読者の役に立つ内容を書く
キーワードを入れるだけでは不十分です。
検索エンジンは、読者の疑問や悩みにしっかり答えている記事を評価する仕組みになっています。
「この記事を読んで、読者の悩みは解決できるか」を常に意識しましょう。
③見出しを使って読みやすくする
見出し(H2・H3)を使って記事の構成を整理することは、読者にとっての読みやすさだけでなく、検索エンジンが記事の内容を理解する助けにもなります。
見出しの使い方は、装飾のコツを解説した前回の記事でも触れた通りです。
④内部リンクで記事同士をつなぐ
関連する記事同士をリンクでつなぐことも、SEOでは重要なポイントです。
読者が次に読みたい記事へ自然に進めるだけでなく、サイト全体の情報のまとまりが検索エンジンにも伝わりやすくなります。
このシリーズでも、各話の記事同士をリンクでつないでいるのはこのためです。
⑤スマホでも見やすくする
今は多くの読者がスマホからブログにアクセスします。
スマホで表示が崩れていたり、文字が小さすぎたりすると、それだけで離脱の原因になります。
表示崩れがないか、実際にスマホで確認しておく習慣をつけましょう。
この5つのポイントをおさえることで、検索結果の上位を狙いやすくなります。
まとめ
SEOとは、「検索結果で上位に表示されるように工夫すること」です。
難しく考える必要はなく、次の5つを意識するだけで十分な土台になります。
- キーワードを意識する
- 読者の役に立つ内容を書く
- 見出しを使って読みやすくする
- 内部リンクで記事同士をつなぐ
- スマホでも見やすくする
そして何より、継続することが一番のSEO対策です。
1記事だけで劇的に順位が上がることはほとんどありません。
コツコツと記事を積み重ねていくことが、結果的に検索結果の上位を目指す一番の近道になります。
次回予告 第10話は「キーワードを選んでみよう!」を4コマ漫画で解説するよ!お楽しみに!

▶ 次の記事へ:第10話:キーワードを選んでみよう!



